チリの生活コラム17 ”書類認証には不可欠な渋いNotaria達”

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皆さんはチリでビザの手続き、RUTの取得、銀行口座の開設などを行った事がありますか?たぶんこれらをする必要があった人などは共感できると思いますが、チリは何をするのにも特に必要が無いような書類をたくさん提出しないといけなかったりして時間がかかります。そして、ぶっちゃけ非常に面倒くさいです。

そこで、大活躍なのが”Notaria”です。日本語で言うと”公証人”と言うのが一番近いでしょうか? 日本では市役所などで色んな手続きが出来るので、公証書類の制作が必要な場合はあまり無いと思いますが、チリではしょっちゅうあります。

Notariaでは、書類や証明書などのコピーが本物と認証したり、書類に記入されている署名を認証したり、委任状の作成や認証をします。

また仕事の契約証の承認、車の売買に関する契約書作成、そして不動産の売買の契約書類などは、作成、認証、登録など全てNotariaを通して行います。

書類制作や認証などは、カウンター越しで何ともカジュアルに出来てしまいます。手続きの費用も基本的にそんなに高くはありません。

しっかしこのNotariaの渋い所が・・・・こんな時代なのに、全ての作業は、タイプライターでされています!!!笑 カタカタカタ ジーーーーーっという音を鳴らしながら、皆さん黙々とタイプライターをうってはります。渋すぎる・・・。最近はアンティークショップで、動くのかな~?っと思う様なタイプライターをちょっと目にするくらいなのに、Notariaでは現役です。(笑)

ちなみに、日本人の方でもしチリ人と結婚する予定がある方にアドバイスですが、入籍は必ずRUTを取得して、RUTの番号で行いましょう・・・。籍を入れるのはパスポートの番号でもできるのですが、パスポートで入籍してしまうと、後で非常に面倒くさい事になります。(経験者・・・苦笑)健康保険などを扶養にする際などで、婚姻証明書の提示を言い渡される事があるのですが、これがまた、パスポートの番号ではダメなんです。そして、婚姻届けをパスポートの番号からRUTの番号に帰る手続きも、何と平気で40~~50日程かかります。。。。

そしてどこの役所へ行っても他の役所に行って、この書類をもらってきて(さらにNotariaに認証してもらってから)から帰って来てと言われる事多々ありです。。。

辛抱強くがんばりましょう・・・・!(苦笑)

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