チリの27時間テレビTeletón Chileが50億円超の寄付を達成

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11月27日木曜日から28日の深夜まで行われたチリ版27時間テレビ(La Teletón)では目標金額をはるかに超え、史上最高金額の50億円超(30,601,978,621チリペソ)の寄付を達成した。

38年目となる親善事業は米国・南米で最も見られているバラエティ番組Sabado Giganteという番組でも知られる司会者・創業者のマリオ・クロイッツベーガー氏の協力によって年々とその力を増し、このような結果となった。

「38年間この素晴らしい活動をしてきました。今後さらにこのような活動が力を増すために、チリ南北にいるテレトンの同志に一歩踏み込んだ活動をするよう頼みました。そうすることでこの事業は弱まることなく次世代に引き継がせることができるのです!皆様のおかげで全国にいる3万の家族のリハビリコストを支援でし続けることができます。」マリオ・クロイッツベーガー

テレトンは1978年にスタートした南米で最も長く続いている27時間テレビ番組で、寄付金は当時流行っていた急性灰白髄炎にかかっていた子供のリハビリコストと施設の支援に充てられた。現在はチリ南北に位置する12のテレトン機関を通して子供と幼児の様々な病気の支援に力を入れている。

チリ政府がやらなければいけない子供医療支援事業をテレトンに丸投げしているという批判もあるが、テレトンとの共同プロジェクトによって事態がよくなるかもしれない。政府が本腰を入れなければいけないというプレッシャーにはなっていると現地メディアは伝えている。

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