南米料理図鑑 第四巻「ペルーのCeviche」と「Aji de gallina」

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皆さんはペルー料理やNikkeiレストランでCeviche(セビチェ)を見かけた事はありますか?刺身が大好きな日本人はきっとCevicheが好きな方も多いと思います。Cevicheとは、生魚をレモンやライムの汁でしめてある食べ物です。日本のしめさばなどと似ていますが、酢や塩のかわりにレモンやライムを使ってあります。漬け込んでいる汁には香辛料のチリや、生玉ねぎ、コリアンダー、塩などが含まれている場合もあります。この料理は火を使っていないので、鮮度が良い物を食べる事が重要です。レストランでオーダーする際などは、必ず信用できるレストランで食して下さいね。

レストランなどで食べる時は、スイートポテトやコーンなどが添えられて出てくる事がほとんどです。

Food 2016.06.30 Ceviche 2

もうひとつ紹介したいのが、Aji de gallina(アヒ・デ・ガイナ)このペルー伝統料理は、サンティアゴで美味しい物を食すで何度か出てきた料理ですが、とにかく美味しいです。

Food 2016.06.30 aji de gallina

黄色いチリを使用した、少しピリリとするチキンの入ったクリーミーなカレーの様な物ですが、このソースがまた変わっててとても美味しいです。

ソースの主な材料は、鶏肉、チキンスープ、黄色いチリ、ニンニク、玉ねぎ、砕いたくるみ、パルメザンチーズ、無糖のコンデンスミルクです。そして、出来たソースに、あらかじめ調理されていたジャガイモとゆで卵とオリーブを一緒にいれ、ご飯と一緒に食べます。

この料理は1789年に起こったフランス革命の間に、ペルーに逃亡したフランス人のシェフが、ペルー上流家族のクックとして働いていた時に初めて作られた事から、ペルーの伝統料理になったようです。

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