International Six Days of Enduro (ISDE) 2018に参加している27ヶ国の代表団、約446人のドライバーによるパレードが10日土曜日に行われた。
パラグアイのチーム
12日から17日までの6日間の間にバルパライソ地方でコンペティションが行われ、総距離300km.、ビニャデルマール、コンコン、キンテロとプチュンカビ自治区が舞台となる。
日本のチーム
自治体関係者は、
「ビニャデルマールとその近辺の居住者には、閉鎖されている道路を確認した上で出かけることを進める。選手達の出発時間は朝8時半から10時半の間となっているため、渋滞が予想される。国際大会への市民の協力を求める。」
と、コメントしている。
パドックは、ビニャデルマール市内の河川敷エルテロ・マルガマルガに設置され、市民が訪れ雰囲気を楽しんでいる様子が見られる。