ドゥルセ・デ・レチェ、マンハール、アレキペ、カヘタはどこで発明された?

0

我が国こそ本家である!と、ラテンアメリカで競争相手の多いこの甘い甘いペースト状の食べ物を巡る歴史や歴史や逸話、伝説は後を絶ちません。呼び方もいろいろ、とてもポピュラーなこのミルクジャムの起源は想像よりも遥か昔です。

材料はミクルと砂糖の2つで、液状からクリーム状になるまで混ぜながら加熱します。メキシコでは色を濃くするために重曹を加えます。多くの地域では未だ伝統的な方法で作られています。

アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、パラグアイ、プエルトリコ、ドミニカ共和国、エクアドル、コロンビア、ベネズエラとグアテマラの幾つかの地域では、ドゥルセ・デ・レチェと呼ばれています。

同じように、コロンビア、ベネズエラとグアテマラの他の地域ではアレキペとも言い、チリではマンハール、ペルーとコロンビアのカリではマンハール・ブランコと呼びます。

多くのラテンアメリカの国が自国でこの甘いクリーム状の食べ物を発明したと発言し、アルゼンチンでは発明日まであります。1829年の6月24日です。家政婦が牛乳を温める際によそ見をして、クルーム状になってしまったのが始まりだと言われています。フランスでは、ナポレオンの料理人が砂糖入りの牛乳を温める際に煮詰めすぎてクリーム状になってしまったと、同じような逸話があります。

しかし、この食べ物の本当の始まりは6世紀ごろの東南アジアに有り、インドネシアで食べられていたものがフィリピンに渡り、16世紀の半ばにスペインによってアメリカ大陸のメキシコ・アカプルコ辺りに入ってきました。

そこから広まり、各国で作られるようになりました。そして、家庭のデザートから工業化されたのです。アルゼンチン・コルドバで商品化が試作され、19世紀後半に工業化されました。

91364881_mgjufqn0-2ドゥルセ・デ・レチェの作り方の一つ

牛乳 2リットル

砂糖 500グラム

バニラエッセンス 1ティースプーン

重曹 1ティースプーン(水に溶かす)

鍋(お勧めは銅製の鍋)に材料を入れて、強火で木のヘラを使って混ぜます。茶色く色付いて来たら火力を弱めます。混ぜ続け、色が濃い茶色になり、クリーム状になると完成です。火から下ろして混ぜ続けます。冷めたら瓶に詰め、冷蔵保存します。

アルゼンチンでは、同国の食物と美食文化遺産に選ばれたマンハールへの賞賛の気持ちを込めて1995年の10月11日から「ドゥルセ・デ・レチェの日」がお祝いされています。

引用: Dulce de leche, manjar, arequipe o cajeta: ¿de dónde viene el popular dulce? – BBC Mundo

Leave a Reply