チリ流行語10選

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みなさんも気づかずに使っているかもしれない、チリ語。

辞書には出てこないが、覚えておくと、チリ人との交流が深まるかも…!!

 

condorito 

 

  • Cachai (カチャイ)

まさにチリ人がいろんな場面で使っている一言。

意味は、”何かを理解する”時や”何かを想像する”時ですが、

《Cachai lo que te digo o no?》⇒私が言った事、わかる?

《Te cachai si tuviera ese auto!?》⇒あの車が僕のものだったらいいな~!(想像)

という言い方に使われます。

 

  • Dar Jugo(ダル フゴ)

由来は、あまりにも酔っぱらった人がいろんな意味での矛盾を言い始めた時を現しますが、使い方としては、何かや誰かが変な事を言いはじめ切りがなく、めんどくさくなる時に使う言葉です。

また、Dar Jugoをそのまま日本語に訳せば、『ジュースを出す』という意味になるのですが、これは腐る前の熟した果物から出る汁の事を現し、重苦しい感じを表現しています。

 

  • Tirar el Churro(ティラル エル チュロ(ロは巻き舌で発音))

人への褒め言葉ですが、特に町中の男性が女性に対し、「かわいいよ」などと聞こえるくらいに声をかける際の事を意味します。

由来は、甘い甘いチューロスから来ており、美味しい・甘い食べ物からして甘~い褒め言葉で口説くようになったからだそうですよ。

 

  • Pituco(ピトゥコ)

チリでは、お金持ちや高級住宅街に住む人たちのことをPitucoと呼びます。由来は、見た目がフルートのように背が高く、細い人たちの事をこのように呼ぶようになったのですが、昔チリ人の田舎の人はポンチョを羽織ることで背が低く、ぽっちゃりとして見える反対にスーツを着た移民者(スペインやドイツなど)たちはスラっと見える事から、そう言われるようになったそうです。

 

  • Lorea(ロレア)

ほら、見て!(確認する)やすごいだろ!などの意味があり、辞書に載っていないよく使われるチリ語です。由来は、ずっと前によくオウム(スペイン語でLoro)を飼う家が多く、なんでも話すオウム達から来ている言葉です。

 

  • Plancha(プランチャ)

この言葉では、恥ずかしい時などに使います。

このPlanchaは単にアイロンがけをする意味ではなく、

昔のパーティなどで男性に誘われない女性がずっと座って待っている状況の事を「夜中ずっと踊らずにアイロン(スペイン語ではPlancha)掛けして時間を過ごした。」という恥ずかしい場面での言い分が始まりとなっています。

 

  • Flaite(フライテ)

チリではよく耳にする一言ですが、由来はちゃんとあります。

実は、昔にバスケットシューズのナイキのモデルのAir Fligthが流行り、Fligth Air⇒Flaiter⇒Flaiteという言い方に変わり、これを使っていた若者(チンピラが多く)がFlaiteと呼ばれるようになったという説があります。

 

  • Pololear(ポロレアル)

意味としては、彼氏・彼女の関係(付き合う)状況の事を意味します。もともとの由来は1880年ごろから来ており、火災の現場の火の近くまで近づく虫の名前がPololosであったが、それを見た消防士は火よりも強いPololosを愛の証としてこの虫を女性へプレゼント始めたことから、Pololear=付き合うという風に使われるようになったそうです。

 

  • Andar con la Caña(アンダル コン ラ カニャ)

まさに二日酔いの事を意味する言い方です。

昔から伝わるチリの伝統的なお祭り“Ramadas”にアルコールゼロのドリンクCañaが売られてたのですが、それをいっぱい飲む事でCañaをいっぱい持っている、飲んでいるという言い方が始まりが由来となってます。

 

  • Cahuin(かウイン)

今までに誰もが言ったことのある、Cahuin。意味は噂話をするという意味になるのですが、元々は、マプチェ族の言葉であり、昔にマプチェ族は家族会議を開き、なんでも話す場を設けていたところから由来が来ているそうですよ。

 

チリにお住まいの皆さま、これらの言葉を使うことは良いことですが、あくまでもチリ語、辞書に載っていないスペイン語であることお忘れなく~!!まだまだたくさんあるチリ語、これからもどんどん載せていきたいと思います。

いいね!やシェアーもついでにお願いします!笑

Chaoooo!!

 

画像引用:chilenismo

condorito

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