チリ国内地震センター、バルパライソ地方の余震は異常な数

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チリ国内地震センター(Centro Sismológico Nacional (CSN))の施設長 Sergio Barrientosはバルパライソ地方で頻発している余震の数が「普通では無い」と発言しました。マグニチュード7程度の揺れはチリでは普通の範囲であり、同様の揺れが再度起きる可能性は考えられます。

 

高台に避難した人達

 

「今回の地震はナスカプレートがスダメリカナプレートに集中しているために発生しました。このような揺れは、頻繁で永久的です。マグニチュード7から7,5の揺れはチリ全土どこでも起きうることで、地震の感覚が必ず長い期間開くわけでもありません。」

「マグニチュード7,5の地震は震源地に重要な被害を起こすため、準備が必要です。」

「昨日のマグニチュード6,9の揺れは、十分に規模が小さく、活動範囲も小規模であり、更に大きな揺れが起きる可能性があります。」

地震から一夜開けた本日午前9時までにバルパライソ地方では140回の余震が確認され、マグニチュード6,9程度の揺れの後の余震の数としては正常内ですが、それ以前の土曜日のマグニチュード5,9から昨日のマグニチュード6,9までの余震は異常な数となっています。

「大きな地震発生には、数多い小さな地震の発生が必要なので、この地方での動きを近くから観察しています。」と、チリ国内地震センターの施設長はつけ加えました。

 

 

引用: Centro Sismológico: Es inusual el número de temblores en la Región de Valparaíso – Cooperativa.cl

画像 避難

渋滞

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